ヒストリー

2017年春 テンペという言葉を知りました。

わたしは、古くて新しい発酵食品のカタチをお伝えしたいです。


テンペは、ゆでた大豆を「テンペ菌」で、無塩発酵させて作ります。

製造過程が納豆と似ているため「インドネシアの納豆」と呼ばれることもあります。

クセやにおいはなく、食べやすいのが特徴です。

たんぱく質、ビタミンB群を多く含み、欧米でも注目を集めていいます。


わたしが、テンペを知ったのは、2017年春。

知人から思いかけず「テンペって知ってる?」といわれたのがきっかけです。


その当時、テンペのことを、まったく知りませんでした。

見たことも食べたこともなかったのです。

「テンペ何それ!!!!」 なんだかおもしろそう!そんな気持ちでした。


そして、

実は、わたしは、大豆との由縁があります。実父が創業55年になる豆腐屋さんなのです。

【かわむきテンペ】商品化までに道のり

2017年初夏、全国各地のテンペを取り寄せ食べてみました。

このころは、わたしがテンペを創るとは、思っていませんでした。

お取り寄せしたテンペは、どれも個性豊かでした。

本場の味だったり、生だったり、火入れしていたり、製造して下さるところもありました。


◆情報もたくさん調べました。 日本におけるテンペの現状を知りました。

→残念ながら、知名度がありません。

◆本を探しました。  →数冊しかありません。

◆日本人の口に合うテンペを探しました。

→美容や体にいくら良くても、おいしくなければ、食べていただけません。


そして、一番悩んだこと。

それは、「一体、テンペってどうやって食べるの?」ということ。

「もっと気軽に、普段使いにテンペを活かせないのかな?」という想いが湧きました。

腸内環境を大切にすることが、美容・健康に有益であることが知られてきているのですから。

自家製テンペ創りがスタート!

「私がテンペをいっぱい食べたい!」という想いが増していきました。

最小限の機材、材料を集めて、自家製テンペ作りがスタートしました。


2017年夏は、【かわむきテンペ】創りに明け暮れました。

毎日、毎日、テンペ創り。 夏なのに、手が荒れてきました。


ずいぶんと、たくさんの大豆を使いました。

発酵しなかったり、発酵しすぎたり。 大豆との対話が続きました。

大豆をゆでる時間や、菌をまぶすコツなど、ひとりで試行錯誤をしました。


テンペという言葉を知ってから1年が経とうとしていました。

じわりじわりと、これは、私や家族だけで食すだけでなく、みなさまにおすそ分けしたくなってまいりました。

食べやすく・扱いやすい【シリアルてんぺ】もできました。

知人から聞いた「テンペって知ってる?」という言葉から始まった【かわむきテンペ】のヒストリー。

自家製テンペができるまでに、1年がかかりました。いよいよ、レシピ集を作りたいという想いへ進みます。

クックパッドスタジオ心斎橋へ通いだしました。

クックパッドスタジオ心斎橋が2018年5月にオープンしていました。
これも何かのご縁かと思い、レシピ動画を撮影させていただくことになりました。

【かわむきテンペ】と【シリアルてんぺ】のレシピを、1分動画にすることが始まりました。  https://cookpad.com/kitchen/24272094  (現在、スタジオは閉鎖)

いろんなたくさんのご縁をいただいて、2020年現在 11種類のテンペがあります

実店舗:とうふや幸楽 店主:西田幸一

住所:大阪市城東区今福東1-8-31

TEL :080-4643-2471

Mail:info@tofuya-koraku.com

営業時間:7:00~18:00

定休日:水曜日

ネットショップ: https://minne.com/@tempekoraku

アマゾンでも取り扱い始めました。